先日、保育園から歩いてすぐのところにある、いこいの森へ散歩に出掛けました。

 

公園につくと、一面にタンポポ、レンゲなどの草花がたくさん。

それだけでも、十分発見を楽しむ子ども達でしたが、竹の子、キノコ、大きな枝や木々、実、ドングリそれから色々な種類の虫！

自然は、子どもたちにとって宝の宝庫なのです。

 

大人が何か提供しなくても、

「先生これなぁに！？」「こんな物があったよ！」「ねぇねぇ！見てこれー！」

色々な会話が飛び交います。

 

時間を忘れるほど、夢中になって遊び込めるこの場所が、みんなお気に入りとなりました。

今度は一人ひとり散歩バックを作って出掛ける予定です♪